audio-technicaATH-A7X レビュー

2010年06月24日 20:44

audio-technicaATH-A7X レビュー

a7x.jpg


●スペック
形式ダイナミック型
インピーダンス60Ω
感度102dB/mW
重量300g
再生周波数帯域5 ~30,000Hz



●付属品
不明


●音質
音の傾向は高音より
全体的にやや線が細い
1997年発売
マイナーチェンジ前のAシリーズのA9と同じクラスの音質グレード
※(オーディオテクニカサイトにて)

再生環境環境
TRV-CD4SE→HD-1L

高音は伸びやかで明瞭
伸びも十分であり天井もそこそこ広い
ボーカルも明瞭で伸びも必要以上でている
ただエッジが鋭く耳に刺さる
もちろんソースにもよるが、やはり全体的にエッジが鋭い
ある意味刺激的かもしれないがどうしてもバランスが悪く感じる


低域はかなり薄い
音圧などもあまり感じらない
そのせいか全体的に音に厚みを感じられずやや薄っぺらい音に感じる
全体的に低域が薄く高域が目立つ
そして前にも述べたようにエッジが鋭いので余計耳に付き
バランスが悪く感じるかもしれない


音場は平面的
音の広がりはあまり感じ無い
ボーカルは他の音に埋もれず耳元で歌う
あまりボーカル自体に色は付けずそのまま鳴らしてる感じ
音の分離は価格なり
低域がやや表現しきれていないのが気になる
細部の表現もやや甘いか
弦楽器は音が最初に述べたように細く
私個人としてはやや物足りなく
エッジばかりが耳についてあまり合わないと感じた
無機質で音に柔らかさはあまり感じられない
ただ音のキレは良い


華やかさはあまり感じられない
ノリよく音楽を楽しむという感じの音ではない
スピード感は普通
音の迫力はあまり感じられない
臨場感はイマイチ

音の立体感などはやや低い
解像度は普通
音場はやや狭い
明瞭さは良い

あまり何にでも使えるヘッドホンというわけではない
かなり高音を刺激的に聴きたい時にはいいかもしれない

●装着感
側圧もそこまで感じず快適
重さもウイングサポートのおかげで特に気にならない


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