ULTRASONE PROline750 レビュー

2008年03月27日 19:15

ULTRASONE PROline750レビュー

proline7704.jpg



今はモデルチェンジしてPRO750となってます。
通称プロリン
元気のよい音、スピード感のある音
こんな表現がピッタリなヘッドホン



●スペック
形式密閉ダイナミック型
インピーダンス40 Ω
感度94 dB
重量295 g
再生周波数帯域8 ~ 35000 Hz




●付属品
商品説明書
2mカールコード
3mストレートコード
携帯用バッグ
標準→ミニ変換プラグ
交換用イヤーパッド
エージング用?CD


●音質
音の傾向はオールラウンドで高音から低音まで十分に出ている
基本的にはドンシャリ傾向では有る

高域は、伸びもキレも申し分無い音
若干行き過ぎて刺激的すぎる音に成ることもある(これはソースによります
ボーカルの高音の伸びも申し分無く、特に曇ったり霞んだりはしない
ただ若干上ずった音でもある

低音は、過剰には出ずに締まった音を鳴らす
イメージとしては、音の塊が弾ける感じで、質の高いと音である
低音の鼓膜への届き方が、他のヘッドホンとは少し違う感じがする
これは装着方式によって音が変わりやすい(そんなに劇的には変わらないです

音の、曇りなどは特に感じられない
なにより独特のレンジの広さと、解像度の高さからくる情報量の多さが非常に魅力的な機種である
上から下まで出る音のなかで、BGMのドラムやギターのキレやノリが非常に明瞭に感じられ
その中でボーカルも埋もれず非常に魅力的に聞こえる
音全体の暖かさなどはあまり無いが、無機質で平面的な鳴り方はしない

全体的に刺激的でも有り情報量とノリの良さが本機の最大の魅力だと感じた

逆に刺激的すぎて聴き疲れする人もいるだろう
私個人は耳自体がエージングされ最初ほど気にはならなくなったが、
それでも適度には休憩を挟んだ方がいい音では有る

上記にも書いたが装着方法(頭の天辺に載せたり、若干前にして斜めにして付けたり
するのに依って音が違う
また、バンドの長さや本機の位置によって音の左右のバランスが変にきこえたりするかもしれない
このようにセッティングに気を使う機種でもある

音の立体感などやや高い
解像度は高い
レンジはやや広い
明瞭さは高い




●装着感
耳全体を覆ってくれるイヤパットで付けた感触は快適
だがクッションが付いていているが長時間つけると頭が少し痛くなる
重さは少し重く感じるが気にならない程度
見た目が安っぽいとよく言われるがその分音は価格以上のものがあると思う。

さてこのヘッドホンだがDAPで聴こうと思っている人は個人的にはオススメしない。
レンジは縮こまりボーカルは埋もれて正直聴く気になれない。
つまりある程度環境が整って二代目以降が欲しい人には勧めれる機種であると私は思う。
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