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audio-technicaATH-W2002 レビュー

2015年08月02日 23:51

audio-technicaATH-W2002 レビュー

40周年記念 限定生産の漆塗りハウジングのヘッドホン
限定1000台生産された

P1010148.jpg


●付属品
ハードケース

●音質
音の傾向は高域寄りでかなり明瞭で明るい音
中域、低域は十分出ているがやはり全体的には高域が目立つ音

高域は明瞭でとても伸びが良い
スッと伸びる高域とキレのよい音を聴かせてくれる
良いように書くとそうだが、実際長時間聴くと耳が痛いほど鋭い高域である
この高域が魅力と言えば魅力なのかもしれないが、中々扱いが難しくもある

低域はそこまで多い方ではないが必要量は出ている
特に膨らんだりせず過多な主張はしない

ボーカルは伸び明瞭さ分離良いが
やはり耳が痛い
特に柔らかさなども感じず上と同じ鋭くキレが良い
若干全体的にザラついた感じに感じる
物凄く曖昧に言うと雑な感じにボーカル鳴らしてるだけな感じがする
わざわざこれでボーカル聴くほどの魅力は無いか

中々扱いに困るヘッドホンではある
物凄く音が悪いとは思えない、高域やボーカルも上記のように書いたが
それでも一定水準以上の音は聴かせてくれる
しかしわざわざこれで聴くほどの魅力があるかと言われると難しい
結局買ってから段々と使用頻度が減っていったのは事実である

やはりなんと言ってもこのヘッドホンの魅力といえば見た目と限定価値それに尽きるだろう
ヘッドホンケースとは思えないハードケース
そのハードケースを開ければ美しい漆塗りのハウジング
とても所有欲を満たしてくれるヘッドホンである

P1010150.jpg
P1010149.jpg


現在オークションでは年々プレミアム価値のせいか値段があがっているが
音的には10万超えるほどの価値はないが、所有欲を満たして
他人に自慢したり、飾ったりするにはいいヘッドホンかもしれない
ほぼコレクターアイテムと思って買うと良いだろう


音の立体感などは普通
解像度はやや悪い
音場は普通
明瞭さとても良い


●装着感
快適
ウイングサポートでとても快適
ただ耳の形によってはトータルイヤフィット設計のせいで
耳が痛くなる可能性あり

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