Manhattan DAC HPA編

2016年05月04日 17:39

P1010035.jpg

一ヶ月ほど色々と遊んだのでHPA部分について書いていこうと思う
背面でゲイン切り替え可能
P1010036.jpg

特注?のケーブルを作成すればバランス出力も可能らしい
ケーブルがないので今回はそのことについては書けない

とりあえず MBA-1 Platinum Editionと比較するような形で書いていこうと思う
P1010038.jpg

まずはDRIVE1mk2→AES/EBU→ManhattanDAC→ MBA-1 Platinum Edition
                        ↓
                    ManhattanDACのHPA

の構成でDACはManhattanDACを使用して聴いてみる


音の傾向は基本的には上も下も満遍なく出ているが若干低域寄りか
まずボーカルがかなり耳に近いところで歌うように感じた
全体的に空間が少々狭く感じる
MBA-1 Platinum Editionが広い空間を使って一歩引いたところから鳴らす感じだとすると
ManhattanDACはそのまま音をストレートに耳に届けてくるように感じた
音はやや硬めでエッジが鋭い
高域の伸びは中々良いがやはり横への広がりと空間表現?というか音場がイマイチに感じてしまうところが欠点か
ボーカルが前面に出てきて、そこそこ勢いがありストレートに耳に音が届くような音が好きなら良いかもしれない



アナログ入力も可能なので今度はDAC64mk2をDACとして使用してHPA機能のみで聴いてみる
P1010034.jpg

DAC64mk2から比較したところ上ほど極端な印象の差は感じなかった
なんだろどちらもDAC64mk2の音の濃い音という印象が前面に出てきてしまった
やはりどちらかというとマンハッタンのHPAのほうが低域が強調されて聞こえるか

アナログ入力があるしボタン一つで入力を切り替えることが出来るので
CDPのアナログ出力とこのアンプが合えばラッキーかもしれない

個人的には十分実用的に音楽鑑賞に使えるレベルだと思う。
ただもうある程度の機材が揃ってるヘッドホンメインのユーザーが、これメインでDAC兼HPAとして使うこと前提や
中々居ないだろうがHPAがメインでこれをアナログ入力で使用してHPAをメインとして使うには
この製品を買うのはあまりオススメできないか
もちろんそのへんの下手な据え置きアンプよりは十分使えるレベルではあると思う

ただやはりDACとしてのおまけ程度としてスピーカーユーザーがたまにヘッドホンで音楽聴く時に使う程度の扱いにしておくといいだろう
またヘッドホンユーザーもたまに気分転換にこのDACのHPA端子を使ったり、メインで使ってるHPAより合う曲があればラッキー程度の扱いだとお得な気分になれるかもしれない・・・

またDACとしての音はちゃんと書くがついでに軽くDAC64mk2と比較したが、ここまで音場と音の分離に差が出るのかと思えるほど違いがあった
やはり使うならDAC機能をメインとして使うのがいいだろう






スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://theunno.blog109.fc2.com/tb.php/1362-5f41174b
    この記事へのトラックバック