Manhattan DAC機能編

2016年04月15日 23:03

P1000913.jpg

さて昨日到着したばかりだが軽くだがマンハッタンDACの機能について紹介していこうと思う

まず最初にマンハッタンDACのドライバだが米国の公式サイトから落とすことができる
https://mytekdigital.com/hifi/
代理店にはリンクがない・・
このサイトないのサポート内に各種ドライバがある
これをPCのにインストールしないとUSB2.0では接続ができない

ではとりあえず2日目だが少し紹介していこうと思う

オートスキャン
P1000906.jpg

このDAC初期設定だと接続されている入力を読み取って自動で優先順位をつけることができる
優先順位はUSB 2.0、FireWireの、USB 1.1、AES / EBU、SDIF、SPDIFの順番
なおこのオートスキャンはオフにすることもできる
もちろんオートスキャン後にINPUTメニューから自分で接続を選ぶことも可能

ユーザー設定のファンクションキー

22_20160415220658357.jpg

上のイラストにある■のボタンがファンクションキーである
これにユーザー任意で登録することができる

登録できる項目は
INPUT
A B Cの3つ入力を登録しておくことができる
つまり
A USB
B 光
C AES
と登録しておけば、ファンクションキーを押すごとにA→B→Cと登録した入力を切り替えることができる
これが結構便利である

MUTE
そのまんまミュート ボリュームをバイパスしてると無意味

Phase
位相反転 POS とNEG表記 なおこのDACの出力は2番HOT

MONO

モノラル(左+右)

L-R

左右のチャンネルの共通部分を取り除き左右の独自の成分のみ出力

Mid Side
上2つの機能を統合したもの。ミッド成分としMONOを左チャンネル
サイド成分としてL-Rを右に出力

Dim vol
瞬時にボリュームを20dB下げる

と実際使うとしたらINPUTとミュート程度だろう
なおファンクション1でINPUT三種類を選び
ファンクション2で1で選んだやつ以外をさらに追加で選ぶということはできない

なおこのファンクションキー操作はリモコンでも可能である
P1000909.jpg

なので触らなくても入力切り替えは可能
というかそもそも本体触らなくても電源のONOFF以外はメニューの設定から決定までこのリモコンですべて操作が可能である

アップサンプリング
P1000903.jpg
ONにするとPCMのデータを32bit 192khzまでアップサンプリングする

P1000908.jpg
その状態になると画面にSrcの文字が出てくる
個人的にはこのアップサンプリングをファンクションキーに登録できるようにして欲しかった


ボリュームの選択
マンハッタンDACはボリュームコントロールが3つの方法から選択することができる

1 ANALOG
内臓のアナログフェーダーを使用してボリュームをコントロール。
ライン出力、ヘッドホン出力を別々にボリューム調整できる

スピーカーマーク(ライン出力の音声が可変)
P1000907.jpg

この時ヘッドホン端子から音は出るがボリュームは調節しても動かない
ボリュームボタンをワンプッシュするとヘッドホンに切り替わる
P1000908_20160415223348f19.jpg

この場合だと逆にボリュームを調節してもライン出力の音量は切り替える前の音量と変化しなくなる
このモードだとライン出力とヘッドホン出力の個別に音量設定が可能

ちなみに到着当初このアナログボリュームで音量調整するとノイズが混じった
特にヘッドホンのハイゲインにしてはかなり気になるレベルであったのだが
二日目の今はノイズが乗らなくなった。
ぬぬぬ・・・・

2 DIGITAL
D/A前に32bitの精度でボリュームをコントロール
ヘッドホンとライン出力を別々に設定することはできない
これは調節してもノイズが最初から全く乗らなく良いと思った
ただ、AES→USB→AESと入力を切り替えると
最後にAESに戻った時ボリュームのコントロールが効かなくなるという不具合が発生した
その場合またボリューム選択でデジタルを選択してやればボリューム調節ができるようになるのだが
インプットを切り替えていくと、なぜかボリューム調節がきかなくなる

これは修理かなぁ・・・と思っていたのだが、これも2日目になり改善
色々多入力でも試したのだが、切り替えてもボリュームの調節が効くようになった
ぬぬぬぬ・・・

3 BYPASS
アッテネーター回路をバイパスしてフルボリューム出力

実際使うとしたらこれだろう、これの優秀なとこはバイパスにしても
ヘッドホン端子の音量調節だけは出来る
なのでバイパスで出力して、音量設定は繋げてるアンプにまかせて
もしこのDACのHP端子で音楽が聴きたい時は、繋げることができる

フィルター
PCMおよびDSDのフォーマットに対してハイカットのフィルター

PCM
SLOW なだらかなローパス →標準設定
Sharp  急俊なローパスサンプル周波数1/2辺りでしっかりカット

DSD
50khz LPF
60khz LPF
70khz LPF

が設定されている


他画面の明るさ、自動消灯、レベルメーターの設定などもある

実際機能は多いが、説明書が日本語などで使用には問題なさそうである

ちなみにこれも余談だが、昨日到着当初
USB入力時に小音量だがAES入力の音源の音が混じるという不具合が発生した
これは電源入れて2時間ほどで発生しなくなる、2日目の今も発生していない

なんだか最初到着当初は初期不良か・・と思ったがとりあえず2日目になり
通電10時間ほどで今のとこ不具合が解消して動くようになっている
初日数時間移行は再現性がない不具合なのでとりあえず様子見か・・・
もしまた出るようなら報告する予定である





スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://theunno.blog109.fc2.com/tb.php/1339-409c0b33
    この記事へのトラックバック