LINN IKEMI お借りした

2011年09月05日 22:52

LINN IKEMI
結構ヘッドホンブログをやってる人が持ってることが多い気がする
私もずっと憧れていた
今回SAKURAから借りする機会ができたのでIKEMIを紹介しようと思う
2123.jpg




   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \  <そこかよ・・・
 |    ( ●)(●)               ____
. |     (__人__)            /      \<まず最初に驚いたのがDRIVE1のリモコンで
  |     ` ⌒´ノ          /─    ─  \    IKEMIが動くことだな・・・・
.  |         }  \      / (●) (●) u  \ 再生ボタン押したら2つ同時に再生し始めたわ
.  ヽ        }     \     |   (__人__)      | 
   ヽ     ノ       \   \   ` ⌒´     _/   
   /    く. \      \  ノ           \   
   |     \  \    (⌒二              |
    |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |


他に今CDPのリモコンないからわかんないけど結構他社のでも動くものなんだろうか?

まぁ前置きはこれくらいにして
DRIVE1mk2→DAC64mk2→HD1LとIKEMI→HD-1Lを比較していこうと思う
使用ヘッドホンはHFI-680

まずこの2つのシステムは真逆と言っていいほど音の方向性が違う
DRIVE1mk2→DAC64mk2は
高域やボーカルがかなりハッキリとして伸び
低音がもの凄く弾力があるような感じに聴かせてくれる
全体的に音がハッキリしたメリハリのある音である

IKEMIは
やや暗めな感じの音で、DRIVE1mk2→DAC64mk2に比べて横の広がりが小さい
音が全体的に柔らかく、一つ一つ丁寧に鳴らしてる印象を受ける
刺さるような音というのがなく、聴き疲れしにくい
ここまで書くと力のない線の細い音なようなイメージを持つかもしれない
確かにDRIVE1mk2→DAC64mk2に比べれば明瞭さや音圧などは劣るが
しっかりと下のほうでタイトに低音を鳴らしてノリよく聴ける
まぁ個人的にはPOPsなどよりリラクゼーション系の音楽をIKEMIで聴くほうが好きではある
ボーカルは柔らかくしっかりと鳴らしているがやや伸びに不満がある
全体的にふんわりとした音である


次に希望があったのでIKEMI→DAC64mk2とDRIVE1mk2→DAC64mk2を聴き比べてみるつもりだったが
光と同軸どちらを試してもうまく音が出なかったので断念

追記
どうやらデジタルオフができるらしくそれがオフになっていました
このIKEMIものすごく機能が多いのも一つの特徴
ただリモコンがないとその機能が全部使えないのが難点

ということで改めて
IKEMI→DAC64mk2とDRIVE1mk2→DAC64mk2の比較

正直音なんて変わらないだろう・・・って思ってましたけど変わる
IKEMIからのほうが高域が丸く感じ、どことなく上に書いたIKEMIの音を匂わせる雰囲気がある
うーむ
変わらないと思ってたんだけどなぁ
確かにDAC64の音ではあるのだが、いつもより高域が聴きやすく音の鮮明さが少ない
DRIVE1からのほうが高域がスッキリとして見通しが良いので、IKEMIのアナログで比較した時と
同じような感想になった
トラポによっても結構音が変わるのだな

ボディはフロントパネル以外はこんな感じの質感
2123 (2)

写真ほど安っぽい印象は受けなかった

後ろ
23_20110906111440.jpg

デジタルは光、BNC、AES/EBU
アナログはRCA、XLR


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Schiit LYR

2011年09月03日 12:28

Schiit LYR
http://schiit.com/
3424 (3)



アメリカの高出力ヘッドホン
最近平面駆動のヘッドホンが注目され始めているが
なかなか出力するのが難しい
しかしこのアンプはその平面駆動のヘッドホンでもある程度駆動できる
しかもそこそこ安価である($449.00)
今回HE-6と一緒にまたまたkazさんに借りたので書いてみよう思う

前回借りた時にレビューした環境
PC→Gem→Maxed out homeを基準として
今回LYRを繋いで聴いてみようと思う

まずHE-6での感想
Maxedで聴いた時に比べてボーカルがぐっと前に出てきている
音の伸びが段違いであった
LYRの方が天井が高く上のほうまで鳴らしてくれる
全体的に音の密度がかなりあがる
横の広がりもLYRのほうがやや広く見通しが良い
LYRで聴いた時のほうがやや下の音に締まりがある
Maxedの方が低音は強いがLYRと比べるとやや膨らんだ印象を受ける
全体的に音が太くなり密度があがりかなり元気な音
かと言って音が重なってダマになるような感じもなく
しっかりと分離している
今までMaxedで鳴らせているかなとは思っていたが
正直全然だったなというのが今回比較して感じたこと。
比較するとMaxedの音が霞んだような音に感じる
完敗かなーと言った感じ

HE-6買うならこのアンプはセットで買ったほうが良いと勧められるくらいしっかりと鳴らしてくれた
またこのアンプ普通のヘッドホンもボリュームを下げれば普通に聴くことができる
HFI-680で聴いたみた感じ、やや音が暗い印象を受け、若干雑な音がすることもある。
少しエッジが鋭いような印象を受けたる
また無音時にサーノイズが入るが再生中はなんの問題もない

このアンプ低能率のヘッドホンも鳴らすこともでき、尚且つ普通の能率のヘッドホンも鳴らすことができ
かなり使い勝手が良いと感じた
是非今度平面駆動のヘッドホンを導入する予定があるならこのアンプをセットで導入することをすすめる

写真

上から
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後ろ
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電源スイッチは後ろにある

横の大きさはティッシュ箱くらい
3424 (4)

真空管
DSC_0339.jpg



アンプの形状を見て分かると思うが真空管が抜きにくいのが一番の欠点だろう