Schiit LYR

2011年09月03日 12:28

Schiit LYR
http://schiit.com/
3424 (3)



アメリカの高出力ヘッドホン
最近平面駆動のヘッドホンが注目され始めているが
なかなか出力するのが難しい
しかしこのアンプはその平面駆動のヘッドホンでもある程度駆動できる
しかもそこそこ安価である($449.00)
今回HE-6と一緒にまたまたkazさんに借りたので書いてみよう思う

前回借りた時にレビューした環境
PC→Gem→Maxed out homeを基準として
今回LYRを繋いで聴いてみようと思う

まずHE-6での感想
Maxedで聴いた時に比べてボーカルがぐっと前に出てきている
音の伸びが段違いであった
LYRの方が天井が高く上のほうまで鳴らしてくれる
全体的に音の密度がかなりあがる
横の広がりもLYRのほうがやや広く見通しが良い
LYRで聴いた時のほうがやや下の音に締まりがある
Maxedの方が低音は強いがLYRと比べるとやや膨らんだ印象を受ける
全体的に音が太くなり密度があがりかなり元気な音
かと言って音が重なってダマになるような感じもなく
しっかりと分離している
今までMaxedで鳴らせているかなとは思っていたが
正直全然だったなというのが今回比較して感じたこと。
比較するとMaxedの音が霞んだような音に感じる
完敗かなーと言った感じ

HE-6買うならこのアンプはセットで買ったほうが良いと勧められるくらいしっかりと鳴らしてくれた
またこのアンプ普通のヘッドホンもボリュームを下げれば普通に聴くことができる
HFI-680で聴いたみた感じ、やや音が暗い印象を受け、若干雑な音がすることもある。
少しエッジが鋭いような印象を受けたる
また無音時にサーノイズが入るが再生中はなんの問題もない

このアンプ低能率のヘッドホンも鳴らすこともでき、尚且つ普通の能率のヘッドホンも鳴らすことができ
かなり使い勝手が良いと感じた
是非今度平面駆動のヘッドホンを導入する予定があるならこのアンプをセットで導入することをすすめる

写真

上から
3424_20110903121450.jpg

後ろ
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電源スイッチは後ろにある

横の大きさはティッシュ箱くらい
3424 (4)

真空管
DSC_0339.jpg



アンプの形状を見て分かると思うが真空管が抜きにくいのが一番の欠点だろう


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